ケノンをヒゲに使い始めて、2年10か月になります。結論から書くと、ヒゲは確実に少なくなり、まばらになりました。ただ、濃い部分はなかなか減らず、今も残っています。 腕と足は、ほぼ生えてこなくなりました。
この記事では、どう使って、いつごろ何が変わったのかを、運営者の体験とメーカーの公式情報に分けて書きます。
ケノンを選んだ理由
買う前に、家庭用脱毛器のレビューや解説をかなりの数読みました。その中で、評判がよく、変化を感じたという体験談が多かったのがケノンでした。2023年12月に、公式サイトで購入しました。本体の色はパールホワイトです。
1週間の回し方
使い方で一番大事にしたのは、一度に全部やろうとしないことでした。ケノンは使っているとすぐに熱を持つので、長時間続けて使うのには向いていません。一気にやろうとすると時間もかかり、続ける気持ちも切れてしまいます。
そこで、1日10〜15分、1部位だけと決めて、曜日で回しました。
- 1日目ヒゲ
- 2日目右腕
- 3日目左腕
- 4日目右足
- 5日目左足
これを毎週くり返しました。どの部位も、照射はおよそ週1回になります。
回し方の詳しいことは、ヒゲは週何回?曜日で部位を回した使い方に書いています。
レベルとカートリッジ
最初はレベル5くらいでも、刺激をかなり強く感じました。それでもすぐに慣れて、レベル10でも少し刺激を感じる程度になりました。
ヒゲには、最初は購入時に一緒に手に入れたストロングカートリッジを使っていました。ただ、次の照射までのチャージが遅く、地味にストレスでした。そこで、チャージの速い付属のスーパープレミアム2に替え、レベル10を何回も当てる方法にしました。
同じ場所に何回も当てる使い方は、メーカーの使い方にはない自己流です。真似をする場合は、低いレベルから始め、肌の様子を見ながらにしてください。替えた理由とカートリッジの違いは、旧ストロングからスーパープレミアム2に替えた理由で詳しく書いています。
冷やし方
刺激を強く感じたときは、冷やした保冷剤をすぐに当てると和らぎました。ただ、慣れてくると面倒になり、多少の刺激はそのままで冷やさずに使うようになりました。今思えば、冷やしながら使ったほうがいいと思います。
冷やし方は、保冷剤は必要?冷やし方の公式の手順にまとめています。
経過
- 2023年12月
公式サイトで購入
ヒゲのために購入。腕と足にも並行して使うことにした。ヒゲは、もともとそこまで濃くない。
- 使い始め
レベル5でも刺激が強かった
すぐに慣れて、レベル10でも少し刺激を感じる程度になった。
- 数回
腕が生えにくくなってきた
腕はもともと毛が薄く、数回で生えてこなくなってきた。
- 約3か月
目に見えて変化した
足はわりと早く生えにくくなり、つるつるに。ヒゲは薄い部分から変化し、回数を重ねるごとに濃い部分もまばらになった。
- 現在
月に数回だけ使う
腕と足はほぼ生えてこず、生えているところにピンポイントで当てる程度。ヒゲはまばらに生えるが、確実に少なくなった。濃い部分はなかなか減らない。
ヒゲは、薄い部分から先に変化しました。回数を重ねるにつれて、濃い部分もまばらになっていきました。個人差はあると思いますが、3か月ほどで目に見えて変わった感じがしました。
腕と足は、一度生えにくくなってからは、ほとんど使っていません。気になったときに使う程度です。腕と足の記録は、腕と足は何回で変わった?に書いています。
今も残っていること
濃いヒゲ
今は月に数回使う程度です。ヒゲはまばらに生えていますが、確実に少なくなりました。それでも、濃いヒゲはなかなか減りません。 販売店のQ&Aにも、ヒゲは他の部位より処理の回数が必要だと書かれています。
白髪
白髪のヒゲは、何回当てても変化がありませんでした。ケノンの光は毛の黒い色(メラニン色素)に反応するため、白髪では変化を感じられないと、販売店も案内しています。詳しくは白髪のヒゲに反応する?に書いています。
毛抜き
公式にはすすめられていませんが、使っていた期間に、ヒゲを毛抜きで抜いていたことがあります。抜いたことでどれだけ違いが出たのかは、分かりません。販売店は、抜くと光が当たるはずの黒い毛がなくなるので、抜かないよう案内しています。これから始めるなら、公式どおり剃って使うのがよいと思います。毛抜きとの併用も参考にしてください。
使ってみての感想
濃い部分が残ったとはいえ、ヒゲも腕も足も、はっきり変化を感じた製品でした。うまく続けられたのは、1日10〜15分で1部位だけ、と決めたからだと思います。これから使う人には、最初から全部やろうとせず、短い時間で回す使い方をすすめます。
使う前には、メーカーの利用規約と注意事項を読んでください。使えない人や部位、使う前のテストのやり方が書かれています。